そう、思えば・・・あの「地震学」がそうでした。
原子力発電所の真下をうやうやしく精査し、「ここに活断層はない」とやっておいて、フクイチ以降もう一度調査をやり直して見たら実はあちこちの原発は活断層の真上にあった、と。
とんでもない!
冗談じゃない!
地震の専門家はフクイチが安全だと言っていたじゃないか。他の原発の場所にも安全だと言っていたじゃないか。
そのためにどれだけのカネをおまえらにやったと思っているんだ。
東北震災の後の余震で、長野、岐阜もあちこちで大いに揺れた。あの時も地震学者どもは「関係がない」と胸を張った。
呆れたものです。
プレートはつながっているのだ!
間違っても「一切関係がない」なんて断言できるわけがない!
ああいう連中はそれほど馬鹿なのです。
なんでそんな周囲が驚くようなことを平然と言ったか? 今回の憲法学者と同じです。
ちょっとセンセーショナルな言い方をしてみせて「専門家だからこそ断言できる」と威張りたかった。それだけ。
実は地震のことなど何も見えちゃいないのに。
何も科学的根拠も理論もない。例の憲法学者並みの幼稚なペテンです。
そこに岩があるぐらいは子供にでもわかるんだ! それが脆くて崩れやすいことも! よくも恥ずかしくもなく地震学など気取っていられるものだ!
そう。やはりこれも「パン教」にあったかも知れません。
その自身の専門家の連中は東電からカネをもらい、接待され、権威をいただき、大いに担がれた上で喜び、嘘どころか根拠のないお墨付きさえ与えていました。
日本の原発は地震学的に安全だ、と。wwww
果たして連中はその間違いの責任を取ったでしょうか?カネを返したでしょうか。
国からは税金をせしめるため、研究と称して実はたいした根拠のない地震予測の仮説を持ち出して「実際はまだ予知は正確にはできません」でした。
はっ!
この程度のレベルの結論のために専門家と称した連中は多額の予算に寄生しているのです。
もはや世界からは「地震予知などできっこない」とさえ言われているのに、暫く隠れていたと思ったら最近はまたも権威を振りかざし始めている。
ほとぼりが冷めたと思ったかフクイチの後に起きた御獄山の噴火では「データが足りない」などとほざき、計測器の設置とカネを国に求めたのです。
呆れた寄生虫だ!
これまで全く実績がなく、カラ騒動ばかり。
その上、東電に嘘のお墨付きを与えていたことへの責任も反省もせず、この後に及んでまだタカろうとするのか!
自衛隊に臨時手当を払ったほうがよっぽどいい。
使えない地震学の馬鹿学者ども!
ヤツラを吊るし首にしろ!
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