既存マスコミの大罪、利権と裏金

既存マスコミは真実を伝えない

 今、マスコミ、とりわけ既存メディアによる大罪が問われねばなりません。
 ここまで続いてきた過ちの最大の原因は既存メディアにあると言ってもいい。
 
 EUや米国で起きている独裁、戦争を続けさせようとする異常なバイデン政権、裏で糸を引くグローバリストたち、ロシアを攻撃する覇権主義、アフリカを搾取する植民地主義、今の西側世界はファシズムに覆われています。
 世界中が狂っている。
 
 この狂気を許し支援している最大の悪、それが既存マスコミなのです。
 
 
 結論から言えば、私たちはまずこの既存マスコミを潰さないとならないということです。
 西側世界から公正な言論が消え、真実が隠され、権力者たちはやりたい放題になってしまった。
 
 「ダボス会議のエリート」?
 
 いったいこんな時代遅れの妄想がなぜ突然に飛び出したのか。
 なぜいつのまにか人々が彼らの妄言によって強制されるようになり、自由さえ奪われ、食糧さえ標的にされようとしているのか。
 





 連中は「農業を潰せ」「農業は窒素を排出するから悪である」などと公言しているのです。
 世界の食糧を支配しようとさえしている。
 
 こんな狂気の連中におもねって真実を歪めてきた確信犯が既存のマスコミです。
 私たち市民の立場は彼らを糾弾しないといけないのです。
 
 今、欧州全土で起きていた大規模なデモがありました。農民が中心となって起きている大規模なこのデモは欧州のメディアでは全く報道されていませんでした。
 大量のトラクターで道路が埋め尽くされ、夜になってもそのライトが光り続けていた。
 その光景は西側ではまるで報道されることはありませんでした。
 SNSだけがその事実を伝えていました。
 
 タッカーカールソンのプーチンへのインタビューがあったこと、これも西側メディアは無視を決め込んだ。
 だがアワを食った連中は言及してしまっています。ボリスジョンソン、ヒラリークリントンらは発狂したかのようにこれを非難したのです。いわば自分の罪を「自白」してしまっています。
 
 それでもメディアはこのドタバタを報じることはありません。
 
 マスコミはワクについてと同じようにこうした事実を伝えようとしなかったのです。
 私たちが立ち向かう相手はマスコミです。そこらで無責任にして、偉そうに西側の大本営だけを流しているテレビなのです。
 コマーシャルを流しているテレビが私たちの敵なのです。
 
 狂った権力者たちにはもっと大きなチカラが立ち向かっています。世界中から真実のリーダーたちが立ち上がります。
 私たち市民がやるべきことは隣を叩くこと、既存のマスコミを潰すことです。
 
 それはどんな小さなことでもいい、お笑いタレントのレイプでもコメンテーターの不倫でもいいのです。
 徹底して追い込むことです。
 それがひいては嘘つきの既存メディアを潰すことになります。

 

既存マスコミによる自己責任という嘘

 私は、これまで特に「反ワク」とはあまり言ってきませんでした。
 それとなく申し上げてきたのでお分かりにはなったでしょうけど。
 
 ただ、「やめるべきだ」と人に言うのはどうかと思っていた、そんなところがあります。
 ワクは「各自の判断と自己責任」ということになっていたから。それなら仕方がないと思ったからです。
 もしこれを「やめろ」などとクチを出すというなら、それはカルト宗教や麻薬に溺れた人を矯正しようとするようなものです。
 それは政治や警察、保護者の役目です。
 
 例えば、もしそのカルト教とされるものがキリスト教だったらどうてじょうか。浄土真宗だったらどうか。それは宗教弾圧でしかありません。
 もしアルコールが麻薬とされてしまったら。代わりにオピオイドを処方されるのでしょうか。中毒性が高く多くの死者を出しているあのクスリを。
 
 他人様の自己責任であるものにいちいち具申するのも不遜なことではないか、いらぬご親切というものではないか。アタシはそう思っていた。
 ワクを推奨する政治家や政府をそれほど厚く信頼しているというならしょうがない、アタシはそう思っていたのです。
 

 しかし、情報がマスコミによって隠されているとなると話は別です。
 もはや「副作用は自己責任」などとは言ってはいられません。
 ワクの副作用死の問題が隠され、マスコミ報道や既存メディアの言論が全く真実を伝えていません。
 これをいいことに責任の所在がないままワク政策は止まることもせず今も暴走を続けています。
 一方でWHOはワク政策を世界で独裁的な権力を得ようと改訂条項を受け入れるよう各国に迫っています。世界中で狂気が蔓延しています。
 それを黙認し、支援さえしているのが既存のマスコミということ。
 
 もし「自己責任」とするのであれば判断できる情報が公正に提供されていなければなりません。
 しかしそれがない。
 厚労省からの情報すら報道されることはない。
 これを自己責任というのは欺瞞でしかありません。
 
 今更のことでしょうか。もう遅いのでしょうか。そうかも知れません。
 しかし、間違った情報によって伝染病の恐怖が誇張されて伝えられ、心を揺り動かされて恐怖に駆られてしまったからと言って、どうしてまだ政治家の言うことを妄信し続けて命を粗末にできるのか。
 氏んでしまったら文句など言えないのです。
 いわば人々はマスコミに騙されてカルト宗教にハマってしまったのです。それは自己責任ではありません。
 それに気付くべきです。そのうち誰からも相手にされなくなる。
 
 人間は反省も時には必要です。反省を受け入れることは苦しいかも知れませんが、判断がマスコミやテレビによって間違わされたのです。騙されていた。
 なんとか挽回するしかありません。考え方を改めるべきです。
 
 「Dダイマー」という数値を調べるべきです。血栓があるかどうかが分かる簡単な血液検査です。
 血栓は命に関わる。



 

大規模な薬害の事実

 治験が一切されていない薬がこのワクです。
 普通は創薬には何年、何十年とかかります。いくつもの手続きと段階を経て慎重に開発されるものが薬というものです。
 それこそ製薬会社は薬の開発に血の出るような努力をしてきました。
 何段階ものの治験フェーズを通過し、安全性を確認して市場に出回ったのです。
 
 また、遺伝子を組み変えて作る治療薬など、これまで認可は一切されてはいませんでした。
 医療倫理を検討する委員会や作業部会は遺伝子組み換え薬品には常に警鐘を鳴らしてきたものでした。常に慎重な姿勢だったのです。
 それが突然に歯止めが利かなくなってしまいました。政治で、厚労省で、創薬の現場で。
 それこそ得体の知れない薬がワクとして世界中に広がってしまったのです。
 
 これはもはや完全な薬害でしかありません。
 なぜならワクには副作用があり死亡例があるからです。
 それは政府が認めている数よりもずっと多い。
 
 「超過死亡率」という言葉があります。
 人間はその社会全体でどのぐらい亡くなるか、その率はだいたい確率的に決まっています。それぞれの不幸の原因はあるでしょうが確率として傾向が認められるものです。
 保険料率の算定などはこうした統計を元にされています。
 ところが、この死亡率が大幅に高くなることがあります。
 これを超過死亡と言います。
 大きな災害や戦争が起きればこの超過死亡率が一時的に高くなります。一時的に死者数が尋常ではなくなるわけです。しかしいずれは終息して元に戻る。
 
 しかし今、そうした特異な事象が何もないのに、ワク以降この超過死亡率が上がり続けているのです。
 コロが終息したと言われているのにまだこの超過死亡は収まりを見せません。これはワクとの関連性以外の何ものでもありません。厚労省も渋々これを認めているのです。
 しかし既存メディアがこれを取り上げることはない。
 
 製薬に必須とされる治験などの製薬手続きは、コロの世界的なパニックをキッカケにして「特例」とされました。
 治験による安全性確認は無視してもいいと、特例として許されてしまったのです。
 製薬会社はまるでコストをかけずに創薬が出来るようになりました。
 今、コロが終息したと言われているのに、なぜまだこんな開発プロセスが容認されているのでしょうか、それは全く意味不明です。
 
 しかし効果は保障されたものでもなく明確なものでもありませんでした。
 厚労省発表も副作用については常に書き換わったり追加されています。ワクの保存方法も有効期限も都合よく書き換わってきました。まるで支離滅裂です。
 実はコロの正体は未だに明らかではないからです。コロがどこから由来したことかも未だに分かってはいません。
 すなわち、ワクが効くかどうかさえ確かではないのですす。
 
 「PCR検査」などと言っていますが、その判定結果には信頼できる科学的根拠がないのです。ちゃんと反証があり立証されていることです。
 つまり「感染者数の爆発」なんてことさえ実は信頼できるものではないのです。
 なのにカネを目当てにPCR検査にも大勢が群がっている。
 
 PCR検査をしているところが検査した人に謝礼を払ってる、こんな話はよく知られた話です。あれは政府からチョロまかしたカネの分け前分なのです。
 ワクとそれに関わることすべてが利権化してしまいました。構造的な腐敗を生み、マスコミはこれを看過してきたのです。
 なぜならマスコミは自分たちも同じような腐敗のもとに生きているからです。

 

利権は裏金を呼ぶ

 ワクには利権があります。もちろんウクにもw。
 それらは必ず「裏金」につながります。
 ワクやウクなど、その金額は問題となった自民党のパーティ資金の裏金どころの騒ぎではありません。
 
 そしてそうした裏金というものは「使い道の言えないところ」に必ず使われます。
 だから裏金なのです。
 政治家や役人が私腹を肥やしたからって勝手にできるものではありません。必ず税金がついて回ります。
 確かに税務署なんてものはいい加減なものです。政治家に忖度し、役人同士に甘い。
 私腹を肥やした政治家や天下り役人に追徴するなんてことは滅多にしないものですが、それだって裏金なんてあっても大手を振って使えるカネでないことには違いがありません。
 
 世間は誤解しているようですが、「裏金」というのは人に言えない使い道があるから必要になるのです。
 なにも政治家が私腹を肥やすために裏金を必要とするのではありません。
 それは裏工作や根回し、自分がいいようにするために使われます。
 ワクやウクに関するマスコミ報道が横並びなのだって、結局はそんな裏金のたまものなのです。
 

 美智子や秋篠宮たちに裏金の蓄財があることはよく知られていますが、それは何に使われたのでしょうか。
 彼らは皇族です。本来なら政府から支給される予算だけで暮らすことが原則です。
 しかし彼らには隠し資産があるのです。それは公然の秘密。まさしく裏金です。
 それは毎度の式典出席の「おクルマ代」として公然と渡されてきたものです。赤十字などから貰っているいわば袖の下です。
 しかしその使い道は何でしょうか。彼らにどんなカネの使い道があるか、貯めこんでどうするつもりなのか。
 ちょっと考えてみれば分かることです。彼ら皇族の立場で自由なカネの使い道なんてないのです(笑)。
 すなわち、よからぬことに使われるカネなのです。
 
 平成天皇の明仁はエプスタインの斡旋した幼女を買っていた疑いが取り沙汰されています。
 だからこそ幼女売春を斡旋していたエプスタインの顧客名簿に名前が載っていたのです。英王室のアンドリューの名前もそのリストに載っていました。
 皇族や王族がそんな幼女買春などという不埒なことにカネを使っていたなど国民には言えるわけもありません。明細のない裏金が使われてたのです。
 
 アンドリューの裏金もエプスタインの幼女買春に使われました。
 しかし、アンドリューのレイプ訴訟の揉み消しに払った和解の賠償金はバッキンガムが出しています。ちゃんとどの勘定から支払われたかは公開されています。裁判という公開されたことでの和解金は裏金を使う必要はありません。
 エリザベス女王の裏金は何のためにあったのでしょうか。ダイアナは頃されたとアタシは思っています。
 「パナマ資金」として暴かれた世界中のVIP連中の裏金はいったい何に使われたのでしょうか。
 暗殺、麻薬などの薬物、人身売買、政権転覆、裏工作、それらのことに使われたのです。
 
 この裏金を得るのにはやはり出所のはっきりしたものではいけません。
 だから利権というものが裏金を産んでいるのです。

 

マスコミへの裏金、構造腐敗

 自民党の問題となったパーティ券のキックバック、あの裏金はマスコミを黙らせるために使われていたのです。
 それがよく言われる「マスコミ対策」と呼ばれるものです。
 
 小金のために喜んで記事を書く連中がいます、それなら喜んで記事をボツにもすることでしょう。
 そこに裏金が支払われたのです。
 カネを受け取って真実を隠す、それが既存マスコミの本質です。
 もちろん、そんな裏金の使い道を当の政治家の誰も「悪い」だなんて思ってはいません。
 それは我が国の政治とマスコミの構造的な堕落から起きています。
 
 例えば小さなスキャンダルが記事になったとします。
 するといちいち野党が大袈裟に騒ぎ立てます。野党は大袈裟に「説明責任」などとして追求する。野党はくだらないことで足を引っ張ろうとするわけです。
 そうなればとたんに政治が動かなくなります。建前は議会政治で民主主義の国だからです。
 混ぜ返し、騒ぎたてをする。しかし野党なんてそれしかやっていないのです。
 国会の外でやらずに、まるでパフォーマンスとばかりに野党は国会をわざわざ下世話な場にしてしまいます。
 
 すると、そんなことで審議に支障をきたせば党内でリーダーシップが問われるなどということになります。辞任騒ぎにもなりかねません。
 だから彼らは裏金を使ってマスコミに黙っておいてもらうのです。野党に黙っておいて貰うのです。
 マスコミはそれを容認します。とたんに報道しなくなります。まるで忘れたかのように追求をしなくなる。
 彼らマスコミはそういうことを当然の権利のように行使しています。
 小さなカネに過ぎませんがそうやって構造的腐敗が報道に及んでいるのです。それが今の既存マスコミの体質を作っています。
 

 かつては「総会屋」というものがありました。
 端的に言えば恐喝集団、半ばヤクザの企業へのタカリビジネスでした。
 彼らは企業のスキャンダルを探し出します。
 するとこれを記事にする。自分たちで発行している雑誌にそれを掲載してその企業に持って行く。そうして企業へ提案をするのです。
 もう雑誌は大量に刷ってしまった、損失になるから差し止めはできない、雑誌ごと買い取ってくれれば揉み消せるのだが、と。
 雑誌は法外な値段ですがなにしろモノがあります、だから恐喝にはなりません。警察は手が出せません。
 そうして彼らは雑誌の発行ということを企業恐喝の手段にしていたのですがマスコミがやっていることはまさにそれなのです。
 総会屋は既存のマスコミのやってきたことを真似していたに過ぎません。
 
 今は総会屋は警察によって指定を受けてしまい「雑誌を買ってくれただけ」などという言い逃れはできなくなりました。
 総会屋は排除されています。しかしマスコミは依然として同じやり方をして公の場にスキャンダルを流したり差し止めたりして、総会屋と同じことを今もやっているのです。
 企業の不祥事が出ればマスコミは大きく騒ぎ立てます。
 コマーシャルを出せと、暗黙のうちに要求しているわけです。コマーシャルが出てくればまるで忘れたように報道はされなくなります。
 

 岸田の息子の官邸私物化の件、岸田が身内を登用するなど無法をした件にしても、一度はマスコミは記事にしたものですがそれから音沙汰がありません。
 追求など甘いものです。裏金がマスゴミに配られたから黙るようになったのです。
 そして野党も。
 そしてワクです。
 薬害の実態がいっこうに報道されないからコロへの不安のあまりにワクに頼った人が続きました。それがこの超過死亡率という死者の数になっているのです。
 製薬会社からの巨額の裏金が動いたのです。政府の言うなりになってコロの恐怖を煽ったマスコミ。
 
 また、ウクに贈られた我が国の税金ですが、今後とも使い道の検証がされる予定は一切ありません。おかしいという批判も論調も何もない。マスコミはどこも報道しません。
 連中が飲もうが買おうが撃とうが撃たまいが連中の自由ということ。
 それは何の保障も信頼もない死にカネです。それが国民の税金でまかなわれたのです。
 つまりこれが政府や岸田ら、河野らへキックバックされて一部が裏金として戻ってくることは間違いないということです。
 だからあんな馬鹿な戦争ごっこに明け暮れているウクの連中に岸田は喜んで国民のカネを送っているのです。
 平和国家を標榜する我が国であるにも関わらず岸田は停戦を提案することさえしていません。野党もまるで追及しない。
 岸田はバイデン政権の独裁的なやり方の真似をして「政府ごっこ」をやっています。とても独立国とは言えないバイデン政権への追従です。
 どうしてこんなことになってしまったのか。
 報道がないからです。
 
 なぜミンスク停戦合意が一方的に破られたのでしょうか、ロシア系住民が虐殺されかねない状態となったためロシアはウクに攻め込んだ。
 しかし岸田はまるでそのことを国民に説明しません。
 そして報道もされない。真実は隠されているのです。
 ウクに送られた我が国の支援金のキックバック、その巨額の裏金を得て、これからどんな世論誘導をするつもりでしょうか。
 この脈絡で岸田から憲法改正などという話が出てくればもはや危険極まりない。信用することはできません。
 情報をマスコミはまた隠すでしょう。どんな憲法改正案になるのか、マスコミはその報道を一切しないでしょう。
 そうして都合よく独裁や個人の権利を踏みにじることのできる法律や憲法改正が行われる。
 マスコミが真実から目を逸らすからです。
 
 すなわちマスコミは我々にとっては第一の敵ということです。
 まだウクが優勢だの、ロシアは厭世気分が広がっているなどと妄言を垂れ流しているのがいます。
 我々を誘導し騙し真実をゆがめている主犯です。
 誤解を恐れずに言えば、政治家やバイデン政権、グローバリストや戦争屋が私たちの敵ではありません。
 私たち市民が立ち向かうべき相手ではありません。
 
 彼らには彼らに対抗できる勢力があります。
 ロシアはBRICSを呼びかけ結集している。世界中のリーダーたちが西側のファシズムに立ち上がっています。

 

マスコミの言論と報道に権威などない

 SNSやブログ、個人が情報発信しているところにまず注目をすべきです。
 もちろん煽りや大袈裟というのはつきものです。個人だからマスコミのようにはカネにはなりません。
 だから嘘も虚言もあります。そんな大袈裟な嘘、そんな横行もしています。
 
 しかしこれを見る我々には最初からそれがわかっています。いい加減なものもあることは知っているのです。そして必ずネットからそういう情報は淘汰される。
 だから別に全部信じ込んでしまうこともありません。
 個人の情報発信に権威など誰も感じたりはしていないからです。ちゃんと眉に唾して見ているものです。
 むしろその方が正確な情報の取り方なのです。
 
  だいたい、テレビや電波を通じて流されているからと、むやみに信じ込んできたために被害を被ってきたのです。
 ワクに疑いなど持たなかった。
 ワクの保存期間が意味もなく延長されたり、保存方法が厳密だと報じられていたのに手の平返し、何も規定などなくなってしまいました。
 報道をマスコミが引っ込めたのです。
 おかげでとっくに賞味期限の切れたワクを打っている始末。
 これがマスコミ、既存メディアの大罪です。
 

 そうなれば既存のマスコミ、そこのスポンサーになっている企業にしたってどうでしょうか。
 彼らは報道の内容には責任を持ちません。
 真実を報道しているか、隠してはいないか、それは問われたり監督されることはありません。それはマスメディアの編集自主権だの報道の自由だのといった都合のいい美辞麗句で誤魔化されてもいます。
 しかし、そんな嘘を垂れ流すテレビのスポンサーになっている企業が自分が売っているものに責任をとるでしょうか、どうか。
 決まってインチキ企業が朝日新聞に広告を出しているケースがある。アタシはそんな印象がありますが。
 どこからの補助金をアテにして考えもなしにパンにコオロギを入れたり食品にコオロギを入れた企業があります。
 ネットを探せばそれはなんという企業かはすぐに名前が出てくる。しかしテレビは報道しません。
 もちろん、コオロギを食べることの長期的な安全性は保障されてはいない。
 大手マスコミはこのコオロギを食べさせようというこの計画の詳細も報道していません。
 誰が、どこが、何の目的でやろうとしているかを報道しない。
 コオロギ食を礼賛し意味不明なことを垂れ流していたところはありましたが。
 窒素排出が問題であるとして、「農地を潰せ」という狂気の政策に抗議する大規模なデモが欧州で起きました。それも報道するマスコミはありませんでした。
 これは人々から食糧自給を奪い、工場で生産された人造物を食わせ、自分たちだけは安全な食糧にあずかろうとするグローバリストたちの策謀です。
 エリートを自称する連中、ダボス会議の出席者たちの主張の目的がそこにあります。
 そこに既存マスコミはおもねったのです。
 
 地球温暖化や窒素排出などは、彼らが自分たちの目的のために嘘をついて権力を得ようとした妄言でしかありません。マスコミに裏金を渡して情報操作をしていたのです。
 ウクに関し、マスコミからは画一的な大本営発表ばかりしかないことがその証拠です。常にロシア悪という図式しか流れてこない。
 プーチンのインタビューは西側は無視を決め込んでいます。
 しかしボリスジョンソンはインタビューしたタッカーカールソンを「裏切り者」となじったのです。真実を公表してしまったから「裏切り者」に他ならないのです。
 狂気のあまりにボリスは和平交渉を妨害して人々をむやみに死なせたという、自らの罪を認めてしまったのです。それが真実です。
 
 しかしマスコミ、彼らはカネのためにそんな真実を隠しています。
 既存のマスコミなどもはや信頼することなどできないのです。
 市民にとっての直接の敵は既存マスコミです。キャスター、タレント、記者、ゴミのような連中を叩き潰すべきなのです。
 バイデンに市民が文句など言っても通じる訳がありません。
 彼らはマスコミによって守られている。そして市民に一番近い敵こそがマスコミなのです。
 
 ブログでもSNSでも色んな主張を見ることです。
 マスコミやテレビを鵜呑みにすることはやめた方がいい、それどころか愚かなことです。
 自分の命と尊厳が大事なら。

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました