はじめに

これはしたり!

 (2023.05.21)  やっぱりお金のこと。  資産のことが気になります。 このところESGなるマヤカシについて考えております。  「環境・ソーシャル、ガバナンス」こんなスローガンの元に勝手な理屈がまかり通っています。  それは「サスティナビリティ」などという妄言にもつながるお話。  すべてがある意図によって誘導しようとするペテンとしか言...
ヒント(短文)

ホチキスの針を抜く

ホチキス、まあステープラという言い方が正しい。    あれで綴じたものをバラバラにする。  たまにコピーするとか、スキャンするとか、シュレッダにかけるとか、そんな綴じた書類の針を外して解体しないといけない時があったりする。    それにはその針を抜いてやらないといけないんだけれど、ずっと爪で綴じてある部分を開いて、それから爪を突っ込んで、、、み...
オピニオン(長文)

LGBTは生物多様性とは違う

 LGBTはホロコーストへ続く道だ。  アホの朝日新聞が「軍靴の足跡」とか馬鹿なことを言うが、そんなレベルではない。  LGBTにぼやっとしていたらどうなるか。 ・・・    本来、生物多様性の保護とは、資源保護ということと同じ脈絡でしかない。  その脈絡で「生物の多様性を保護すべき」ということが理解されねばならない。    なぜ人間...
ヒント(短文)

日本のマスゴミはもう駄目だ!

過去記事2018年の振り返り。  こんなことがあったのか。   ・「北朝鮮の将軍様は良い人」キャンペーン ・「拉致被害者で将軍様を威嚇するな」キャンペーン ・習近平の一党独裁を「賢人政治」と称賛 ・文科省の官僚と野党議員の裏口入学の繋がりを完全にスルー ・ラオスダム決壊、韓国の国際責任、日本への異常ななすりつけ世論をスルー ・プロ人質の安田純平の「私は...
オピニオン(長文)

ポピュリズムのレッテルで議論を歪めてはならない

 「トリアージ」という言葉がある。前にも医療現場での判断ということで紹介した。  このコロナ騒動の前、奇しくもその話をしたことがあったわけだ。    こういう時代だから、マスメディアの売文屋どもが、かりそめに覚えた「トリアージ」という言葉をやたらと連呼していて滑稽極まることこのうえなかった。  そして彼らは意図をもってその議論を歪めようと...
シロアリ・悪徳の栄え

世の詐欺的手法.1

 世の中には ありとあらゆる騙しのテクニック がある。 陰謀渦巻くこの世界、生き残ってゆくのは大変なことだ。 人をはめ込み、溺れさせ、まんまと利益をせしめる手法がある。 なかでもそれが合法ときているとまた厄介なもので、今のように炎上のようなことがあるならまだいいが、それもできない利権まみれのこととなると、「都合の悪いことは報道しない」マスコミによって無視され...
オピニオン(長文)

南青山物語、虐待児童対策施設反対運動

 住民らが自分で自慢に思っているセレブな街、東京は南青山に虐待児童対策の施設が出来るというので、これに反対があったという話があった。  ネットはこれをテーマに炎上し、あちこちで住人たちを非難する声が上がったという。    笑っちゃうな。  そりゃ叩かれるわ。  いや、しかし、ちょっと待てよ。  叩いてる連中はどこまで本気なのだろうか?(笑)  ...
よもや話

床下に蜘蛛はいず(注・蜘蛛噺)

アラクノフォビア、いわゆる蜘蛛恐怖症という人は世の中にいて、それはとても怖いとおっしゃいます。    ある時、海外のリゾートで知り合った女性が自分は蜘蛛恐怖症、自分は「アラクノフォビア」なのだと、そんな話をしてくれたことがあります。  とてもお話が上手な人でした。  面白おかしく、ご自身の蜘蛛の恐怖体験を話してくれ、私は笑い転げましたw。  オース...
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