はじめに

これはしたり!

日々の世界を振り返りながら綴る毎日は驚くこともしばしば、嘆くこともしばしば。
シロアリ・悪徳の栄え

シロアリ話.2-非武装地帯

シロアリ話、続き。 ・・・  その敷物を捨てた納戸の壁を隔てたすぐ外の縁側はコンクリートになっていて、そこに角材がひとつずっと長いこと転がっていた。ああいう角材のことをゲバ棒という(笑)。なんか、最近、共産党がキモい。テレビメディアは喜んで取材してるようだけど、趣味で秩序崩壊させ反政府やられて、暴れられても困るんだが。  家が古いのでど...
よもや話

床下に蜘蛛はいず(注・蜘蛛噺)

アラクノフォビア、いわゆる蜘蛛恐怖症という人は世の中にいて、それはとても怖いとおっしゃいます。    ある時、海外のリゾートで知り合った女性が自分は蜘蛛恐怖症、自分は「アラクノフォビア」なのだと、そんな話をしてくれたことがあります。  とてもお話が上手な人でした。  面白おかしく、ご自身の蜘蛛の恐怖体験を話してくれ、私は笑い転げましたw。  オース...
シロアリ・悪徳の栄え

抗議を圧殺、詐欺的手法.2

関連。この後、2021年秋、日大理事長、田中英寿は逮捕される。  これまで大学が私物化されていたことが明らかになった。  言うまでもなく、下記の日大アメフトタックル事件の首謀者であった人間であった。   ・・・ そういや、予想していた通り、日大の監督は選手に潰せと命じたことを否定したようだ。  これは 実行した選手が先日の単独で記者会見 し...
オピニオン(長文)

14の子と50男の恋愛はアリか?なぜいけないのか

子供と大人の恋愛かなぜ言語道断で許されないかが分かっている人が驚くほど少ない。社会にとって子供の立場と大人の立場が違うことを考えれば簡単に分かることが、人権意識などで間違っているからだ。教師が子供に正しく接しているケースも少ない。
よもや話

我が国の高識字率を都市伝説としたアフリカの友人

最近ウケたネットの話。 今更の話だからなんか爆笑とは違ったんだけど。 だがまあ、また新しい形で同じネタが出てきたということ、それはいいことじゃないかとは思った。 何度でも掘り下げる必要がある話しだろうから。   日本の識字率は99%っていうけど、電気屋で働いてて接客してると    ・誤購入して返品したい客 「iPhone...
オピニオン(長文)

ハリボテのノーベル賞を斬る

「権威はカネになる」  そしてその権威をカサに着て遊んでいる連中がいる。それがノーベル賞の本質だ。    連中は傲慢で無責任で、独善的だ。  カネをバラ撒いて自らの権威を高め維持し、保持してきたハリボテの財団は今、その権威の危機に喘いでいる。  この世紀。  あらゆる権威がその尊敬を失い、幻想の仮面を剥がされ、恥ずかしくも捏造であったことが曝露さ...
オピニオン(長文)

老人介護、交換の幸福論

高齢化社会の暗い描写は介護保険などの政策的失敗を誤魔化そうとする動機しか感じない。介護労働をお互いに交換してもよい。家族よりも他人がいい。他人なら気兼ねもないし他人行儀でよく節度が保てる。ウバイなどすでにそういうことをやっている人々がいる。
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