外国人への生活保護を禁止する法律を

 本来の国会議員の仕事がおろそかにされている。
 国会議員は法律を作ったり修正するのが仕事。
 
 野党はワイドショーのように騒ぎ立てる割には法律など作る気はさらさらない。
 パフォーマンスするだけのタレント。しかも面白くないときてる。
 
 あれで日本の庶民とやらは怒らないのだろうか。ああいうのはいらない連中だ。よくも許している人たちがいるものだ。よっぽどカネに困ってないんだろう。国や政治で遊んでるわけか。
 
 
 「在日朝鮮人、在日中国人への生活保護支給の仕組み」
というもの。
 
 日本では役人のサジ加減でやってしまっていることになってるが、役人を責めるばかりではいけない。
 かつての「人道主義」とか云うトボけた厚生労働省の通達を見直したり、ひっくり返したところで、実はその効果は限定的だ。
 
 現場の地方公務員、その役人の彼らにも家族がいるし、そもそも日本には国民の安全を守ってくれる制度がないのだ。
 日本人の命や安全を守ろうとすると反対するのがいる。これまた反対するのは野党。


 いくらしっかりした役人でもたまらないケースもある。
 
 だから支給を禁止させないといけない。
 
 その 代表的な、生活保護をむさぼる手口 を紹介する。
・・・
 韓国人、在日朝鮮人が生活保護を申請する時、複数の人間で申請の窓口に行って担当者と話そうとする。
 そもそも、韓国人、在日朝鮮人というのは外国人であり、日本に居住を特別に許された連中だ。その許可の経緯は竹島の占拠と島根の漁民の拿捕から始まっている。日本は脅迫されこれに屈した。
 
 だから本来はただの外国人でしかない。「居住を特別に許可された」というだけ。
 
 まあ、それで、窓口に行ったザイと後ろにはその友人というのが何人も立っていたりする。ヤジったり混乱を煽るような地方やケースもあるが、たいていは役人と本人のやり取りを大人しく見ているだけだ。
 
 「この人は言葉が不自由だから」とかなんとか、いくらでも理由をつけてとにかく見守るような形にもっていく。「言葉が不自由だ」というなら、日本になぜいるかとは思うが(笑)。


 
 んで、外国人だから収入が不明だし母国での資産が不明だと行政の窓口は当然に最初は断わる。
 いくら生活保護支給だって、資産がある可能性があれば支給するわけにはいかない。
 そしてそれが特定できないなら支給する必要はないことになっている。
 
 だが、その役人が家に帰るとなぜか、さっきその 後ろにいた顔に覚えのある奴らが家の前を うろついていたりする。
 
 「あ、どうも」なんて、白々しくニコやかに挨拶してきたりする。
 
 これは役人には効く。
 
なんでウチ知ってるんだ、なんでこんなとこにウロついているんだ、と、担当役人はビビる。ビビリまくる。
 
 ガクブルだよ。
 
 そうやって、断ったら何されるかわからないというムードを作る。勝手に相手に想像をさせるだけでいい。 やり方は暴力団、ヤクザと同じだ。
 
 で、また本人が再度申請にいく。
 今度は「書類を整えてきました」とかシレっとして言うわけだ。
 ビビりに陥った担当者は他や上司に相談することもなく、申請を受理してしまう。
 上司から問いただされれば「支給するに妥当な事情があったと考えた」とか言い訳するだろう。
 
 こんなの明白な脅迫だが、追求されれば連中は
「別に脅してない」
「通りかかったたら会ったもんだから挨拶しただけ」などと言い逃れる。
 
 
 こういうヤクザのようなことを長年やってきて、それが在日特権として定着した。
 
 現場の役人に対する脅迫。これがザイニチ特権の正体。
 
★ もし日本人でこんなことをやったら即逮捕だ。しかし外国人だから。(笑)


 
 だいたい、よく「在日特権などない」などと主張する話があるが、そもそも外国人でしかも日本に滞在する法的根拠も論理的根拠もない連中がなぜか優遇され滞在を許可されている。
 
 日本の治安で守られ、自由を許されていること。
 
 これだけで立派な「特権」なのだ。
 
 
 タイなど、旅行先で歌でも歌って小銭でも集めようものならすぐに逮捕だ。
 
 許可なく外国人が商売をしてはならない。
 外国人がタイ人の雇用を脅かしてはならない。
 ええ。平気でブチ込まれます。(笑)
 
 白人だろうが日本人だろうが容赦なんかない。


 日本は途上国以下の独立性しかないのか。
 
 
 働きもせず地域に貢献もなにもしない。犯罪ばかり。
 パチンコやって、グズグズとやってきたのが在日朝鮮人だ。今はいよいよ反日でこの国に攻撃をしかけてきている。そこのタレントもあの面白くもない漫才師も、みーんなザイニチじゃないか。
 
 
 生活保護に関してはこれがカラクリ。
 
 別に在日に優遇して支給せよなんて定めがあるわけじゃない。支給には根拠がないのだから違法状態とも言える。
 しかし法律で明確に禁止されていないのだからお咎めはないということになる。だからビビリ役人は「事情があると思いましたので」などと温情的な措置といい逃れる。
 本当は襲われる恐怖でやってしまったのだ。あるいはその担当役人にも利益供与の見返りがあったりするかもしれない。(笑)
 
 
 今でも連中はこういうことをやってるし、中国人も同じことをやっている。
 中国人なんか本国の資産なんかどうやっても把握できない んだから、まずは帰国しろでいいんだが、こういうことをチラつかせてシレっとやっている。
 
 これをマスゴミは一切報道しない。
 中韓との協定で相手の批判はしないことになっている。とか。(笑)
 こんな報道があったこともある。「中国人が日本の生活保護目当てに入国するケースが後をたたない。日本では中国人向けの新聞に生活保護の貰い方なる記事もあったりする。」と、その記事では書いていた。
 でもどうやって貰ってるのか? どういう方法があるの? 記事にはそれが書いてない。
 
 
 日本人だってなかなか貰えない。放置され餓死してしまった日本人のケースもあった。日本人なのに貰えない。じゃあ中国人はどうやって?
 こういう報道の悪質極まりないところは、「悪質な外国人に狙われている」と書いただけで、連中がどうやっているかは決して言わない ところ。
 国民にどうしたら防げるかを考えさせないようにしている。
 
 現場の役人に対して脅しをしている。なぜそれを書かない。なぜ報道しない。
 
 日本のマスゴミは報道しない。
 そういう中国人向けの情報誌がある。
 
 そこに書いてあることは簡単に翻訳できる。堂々と書いてある。
 なのに、どうやって地方役人を震え上がらせて支給させるかが書いてあるのに、マスゴミは報道しない。
 
 役人の家、役人が子供の運動会に行けば校門の前にいたりする。それだけだ。
 ヤツラはなんでもやるだろう、と。
 
 「相手は外国人だ、だから何をしてくるか分からんのだ」と。なる。
 
 だから指紋を取り、逃げられないよう監視の目を向けていた。それを撤廃させたのは誰だ。マスゴミじゃないか。
 
 
 だから逆に、弱い立場の日本人が困って申請にきたりしたら逆切れするように役人は言い放つのだ。そりゃあ無理もない。日本人が相手ならと反動でつい強気に出てしまう。
 そして言い放つのだ。「ソープで働け」「おにぎりなんか食わなくても死なないじゃない」「一度公園で寝たらどうですか」「お腹が空いたら土を食え」・・・と。 
 現場の役人の立場を考えて、これをいちがいに批判できるだろうか。
 
 
 「外人には生活保護を支給するな」
    というはっきりした法律が必要だ。
 
 ビビった地方公務員はどうしたって支給しまう。
 
 
 今、話題になっているのは地方の呆れた学校の実態だ。
 
 生徒の8割が中国人で中国の国家を斉唱し、小遣いまで支給されているという話。
 
 
 「なーに、あれは親日のスパイを要請しているのだ」と言えばいい。ネットで ちょっと拡散しただけで企みは消える。
 帰国した連中はどんな目に逢うことか。
 
 そんな構造は簡単に瓦解させることができるが、税金がムダにされたことには変わりはない。
 
★ いい加減に怒ったらどうだ日本人は。
 共産党をはじめ、野党はこういう問題をどう考えるのか。
 はっきりさせたらいい。
 日本人から餓死者を出しておいて、恥ずかしくもなく倒閣運動に参加する老人には言葉もない。
 
 
 今、ようやっと生活保護の不正受給で逮捕される連中が増えているが、これは通報によるもの。
 最後は詐欺で立件するというわけだが、これ自体が間違っている。
 
 本来は詐欺になりようがないから。
 
 難民でもなんでもない、ただの金目当てのガイジンに支払う義理など一切ないからだ。詐欺ですらない。
 
 
 「自国民以外の滞在外国人への生活保護」
 こんなことをやっている阿呆な国は世界のどこにもない。

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