まあ、そこは地震学も憲法学者の連中と全く同じ臭いがするのでございますよ。
憲法学者らは中国の侵略行為などどこ吹く風、国際法を無視するような暴挙に一度もコメントもせず、憲法のカラに引きこもり、とうとうとご宣託を垂れるのみです。
今も、連中は自分らの具申するご意見こそが神聖なものとばかりにあちこちで騒いでおります。
そもそものアカデミズムの精神からしても腐った、まさしく「象牙の塔」の住人そのものです。
これが今、自分らの生活が大事とばかり、権威大事とばかりに国民に歯を向いてきている。
それが憲法九条の改正に反対している。
ろくな理屈も立てられずに。
こういうゴミのようなのは潰さないといけません。
弁護士にもなれず、ただ大学の派閥争いだけで名誉教授だの何だのとのたまう愚劣さは詐欺師のそれでしかありません。
子供、家族、徹底して追い込んで、言葉をもてあそんだだけで得てきた不労所得を取り上げるぐらいでないといけない。
連中は社会を騙して生きてきたのです。
まずは一般教養から「憲法学」を除外してみましょう。
賭けてもいいですがそうなりゃ学生は誰も履修なんかしませんから。そんだけ憲法学に価値などないんです。
もし、「教養」とやらに役に立つのがいいってなら「論理学」がいい。ほとんどの先進国でやっているこの講義が日本にはありません。日本でまずはこれを創設しましょう。
自称憲法学者なるペテン学者がグチャグチャと理屈をこねくり回すのは一人でダンボールの家でやらせておけばよろしい。
正直、日本ではあまりにこういうものへの「監査」が弱いと思います。
社会の目だなんて甘すぎます。公的資金を得ているのがなんでそんな甘い審査で済むのか。
部外者の批判を許さない「密室」をつい許してしまうからこういうことになる。
給料を得ているこいつらの仕事は屁理屈をこねて屋上屋を重ねること。
「恥を知れ」と申し上げておきましょう。
末代までの恥です。
「人間のクズ」だと申しておきましょう。
戦時中に闇配給を拒否して餓死された判事ほどの、勇気も度胸もないヤツラです。
まずは中国で天安門事件の反省セミナーでも開きなさい。
拘束逮捕され、裁判を受けることもできずに拷問を受け自由を叫びながら死んでみるといい。真っ暗なクソ溜まりに放り込まれ、放置されてみたらいい。
崇高な理想とやらを見せてもらいたいものです。
共産党のような反政府テロ団体と変わらない。
むしろ目的が自分らのメシの種だけときているだけに悪質です。
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