左翼の変質、看板のない時代

自分で考えるしかない時代

 クルド人が問題となっている埼玉県川口市。
 おかげでタワマンの資産価値は溶けてしまった。
 彼らが払った金はドブである。
 
 何も川口市どころではない。
 国民を見殺しにしたり国民に犠牲を強いるのは当たり前のようにされるようになったのだ
 自民党政権によって能登の地震被害が放置され、豪雨になると死者を増やした。
 しかし保守系も左翼系も同じようなものだ。どちらも利権しか考えてない。
 国民の暮らしと生命が無責任に放置されている。
 
 人口の少ない地域とされていながら、いまだに能登では仮設や避難所で暮らす人たちがいる。
 人口が少ないならわずかの予算で済んだはずだ。なのに政府予算など長らく組まれないままだった。
 票につながらないから支援しない。ボランティアに頼む、岸田はそう言った。
 厚顔無恥そのものだ。
 そのくせ岸田や自民の裏金議員らは総裁選となったら能登に行ってパフォーマンスさえしたのだ。
 その嘘。欺瞞。ペテン。ヘドが出る。
 
 こんな連中のやり方を見て、まだ自民党に投票する、そんなことを言っている人々がいる。
 こんな連中のやり方を見ていながら、政権交代のためにまともな対立候補を立てられない野党がいる。
 錯乱し、みな自分で考えることを放棄したかのようだ。
 
 政府はなんとかしてくれ、そんな他力本願を国民が言い始めたものだからまんまとワクに騙されてしまったのだ。
 製薬会社から政治家に献金が入った。
 信じられないほど短い期間とズサンな創薬プロセスで、ワクの副作用で大勢の人々が死んでいる。超過死亡率についての説明はされない。
 厚労省は副作用死を認めている。
 その数だけでもすでにこんなクスリなど製造中止、回収騒ぎになるところだ。
 しかし報道しなければ分からないと政府はマスコミに裏金をバラまいた。
 
 自分でモノを考えなければ地獄しかない。
 





 川口市、自治体の政治屋たちはクルド人の無法を無視し続けている。
 彼らは副業として解体業などを経営しておりクルド人は格好の労働力だからだ。
 クルド人には難民申請するだけで政府からカネが支給されるからロクに給与を払わずに済む。まさに濡れ手に粟だ。
 
 自治体警察は地方議員や市長がこんな態度を続けているものだから何もしない。
 警察さえ頬っかむりを決め込む。
 残念だがそれが現実だ。警察も検察も司法ではない。彼らは行政だ。だから内閣政府や自治体のやってることに同調するだけだ。
 自民は裏金議員を訴追しなかった検事を検事総長という椅子の褒美をやった。
 これを非難した野党はいなかった。
 公務員もまた票というわけだ。表立って批判する野党はいない。
 
 国会議員もクルド人問題に触れようとしない。
 怠慢の連鎖、惰性のまま我が国は坂道を転げ落ちるばかりだ。
 日本人の暮らしは危機に瀕している。
 汗水たらして買った川口のタワマンはゴミとなった。
 馬鹿なヤツラだと日本中の人々が陰で笑っている。タワマンを買ってセレブのつもりだったのか、それが川口ではね、と。
 絶望した状況の中では他人の不幸を笑うぐらいしかしないものだ。自分は助かったのだ、と。
 しかしいずれ自分に返ってくる。政治を野放しにすればそうなる。
 
 ついには自分の住む場所さえ汚れてしまったのだ。汚染されてしまった。
 川口在住など恥ずかしくて人には言えまい。
 しかし逃げ場はない。逃げるつもりもない。立ち退くなら補償金をくれるのか、と。自分の命すらカネに目がくらんで守ろうとしない人々がいる。
 なにひとつ希望も救いもない。
 知らん顔をしているしかないのだ。
 タワマンに引き篭もっていれば安全だろうか。
 安全どころか、タワマンなどクルド人から逃げ回った挙句のコンクリートの洞穴でしかない。
 むしろ刑務所だ。刑務所にいるようなものだろう。
 
 しかし次は自分かも知れないのだ。
 人の不幸を笑う前に自分のこととして考えるしかない。
 

騙されるな

 このことを憂慮して立ち上がった人たちがいた。
 先の選挙でもそんな人々がいた。
 彼らはゴミ拾いをしながら自警団として周辺のパトロールを始めた。
 クルド人による犯罪、レイプ、窃盗、恐喝、暴行などが常態化しているからだ。
 
 すると、その活動に妨害が入ったとか。
 いったい誰による妨害だろうか。クルド人か?
 徒党を組んだ日本人らしきグループがパトロールする人々につきまとい、暴行すら働いたという。
 差別は許さないと騒ぎ立てたとか。
 連中はクルド人問題に対する自衛を邪魔する目的があったらしい。
 
 そのパトロールのボランティアがネットに告発したところによれば、それは「左翼」だという。
 左翼系の連中が妨害しているとSNSで訴えた。
 「しばき隊」だと。
 立憲民主党、有田ヨシフのあの連中ではないか。
 萩生田の対抗馬だと八王子で立候補された不可思議。
 あんなのでは勝てるわけがない。なぜあんなのをリツミンは飼っておくのか。
 これには仰天したものだ。
 

 そもそも左翼という言い方とは、かつて「日米安保」に反対したことに代表される人々ではなかったか。
 反米、反米国帝国主義だ。
 平和を訴え、ヒロシマを繰り返させないと声を上げる人々ではなかったのか。
 日米地位協定を訴える人々。
 沖縄の米軍基地で基地活動を妨害する連中ではないのか。
 それがグローバリストや米政権の追従をしているとは。
 
 クルド人はアメリカが日本に送り込んでいる。
 バカにもほどがある。利権にもほどがあるではないか。
 どうやらザイニチ特権を守ろうとするためかクルド人を擁護して回っている左翼がいるという。
 そもそもクルド人の境遇はアメリカが蒔いたことだ。それを非難することもない。
 
 彼らを川口に送り込んでいるのは米政権やグローバリストたちだ。
 ボートや泳いできたわけではない。わざわざ不法入国した連中が難民を偽装して飛行機で日本に不法入国しているのだ。
 そうしてそれは政治屋たちの利権につながっている。
 それを擁護しているのだ。
 これのどこが「左翼」だろうか。
 左翼を騙る単なる愚連隊。
 リツミンもどうしようもないと嘆くしかない。
 
 左右などそんな呼称はもはや何の役に立たないのだ。
 最近は戦争の継続や民間人の虐殺を擁護する連中を「リベラル」と呼ぶのがこの世界だ。トンデモない話ではないか。
 もはや反権力なんてものはないのか。
 混乱するばかりだ。
 
 だいたい、川口市長を始め、政治屋たちがクルド人をカネづるとして利権化しているから放置されているのだ。
 我が国政府が難民申請をしただけで支払うカネのためにクルド人らにはロクな給与を支払わなくて済む。
 解体業を副業としてやっている川口市長は平然とクルド人の犯罪を擁護している有様だ。
 この利権に群がっている連中には自民党もいる。リツミンの地方議員もいる。
 金権政治、カネのためなら郷土も穢す、腐った政治権力だ。
 そのオセンボウ担ぎを左翼もしているのだ。
 反権力であり反米のはずの左翼が、クルド人がらみの金権政治を擁護しているのだ。
 
 左翼とは名ばかりでないか。 
 金権政治屋からカネをもらうような愚連隊でしかない。
 連中は左翼系を自称するグループだ。それが自民党をはじめ金権政治屋の手下となって働いていることになる。
 恥ずかしげもなくグループを作って、クルド人の人権などと言い立てる。
 騒ぎを起こしたいだけのクズ。
 
 ザイも中にはいるだろう。
 まあ暴力団にはザイが多い。連中は救いのない根無し草だ。
 左翼にも右翼の街宣車にもザイがいる。左も右もない。彼らに思想はない。暴力集団でしかない。
 ザイとしての立場すらないだろう。
 クルド人が野放しになれば自分たちの既得権すら危なくなること、それすら分からない低脳だ。
 そうして左翼を気取って左翼とは名ばかりの矛盾した行動を取る。
 




 左翼も右翼も、保守にしても、最近ではまるで区別がつかなくなっている。
 左翼が右翼のようなことを言い、保守が日本の価値観を壊そうとして憚らない。
 日本共産党は米民主党の「堕胎権」をふれ回っている。人の命をないがしろにすること、それを女性の権利だと言うのだ。
 野党の連中もこぞってウク支援にもろ手を挙げて戦争に賛成した。ゼレンスキーに拍手したのだ。
 沖縄米軍基地に反対している連中が。
 戦争に反対だと言っている連中が。「頑固に平和」などとはとんだ嘘っぱちだ。
 福島瑞穂はゼレンスキーの国会リモートに拍手してハシャいだのだ。
 彼は自由の闘士だと。
 
 憲法九条を守れ、そんなことを言い立てていた連中が、あろうことか憲法違反のウク支援を看過した。
 我が国が送ったカネは武器の購入に使われる。第三国での無関係な戦争を我が国は支援している。
 それは憲法違反だ。
 戦争万歳! 一億玉砕だ! 鬼畜米英を撃退せよ!
 かつて通った道だ。
 
 誰もこれで憲法違反を訴える奴などいない。
 「憲法違反」などと訴えたこれまでの訴訟沙汰などすべてが嘘だったことになる。結局は連中の金ヅルに過ぎなかったことがよく分かる。
 「カンパしてね。」、これだ。
 最初から人々を騙していたのだ。
 左も右も、結局はカネだ。カネのためでしかない。
 ヒバクシャはノーベル平和賞受賞に浮かれた。白々しくガザの悲劇が優先だとクチにしたが辞退するそぶりもない。カネが貰えるのだ。
 もともと彼らは原爆を投下した米国を非難するのではなく日本政府に賠償と責任を要求した。カネ目当てだ。
 何もかもが嘘っぱちなのだ。
 

是か非か

 そうして世界中で紛争が難民を産んでいる。その挙句が偽装された移民だ。
 責任を取るべきは我が国ではない。アメリカでありNATOなのだ。
 これを指弾する左翼はいない。日本が巻き込まれないよう警戒する保守もいない。
 これからアメリカの偽旗作戦などで東アジアは戦争に巻き込まれる危険がある。それを警戒する右翼もいない。
 
 かつては「米帝」などと言って左翼はアメリカの帝国主義を指弾していたものだ。
 ベトナムはもちろんのこと、南米、中東、あらゆる紛争には米国の影があった。
 左翼はこれを糾弾した。非難した。
 それがとうとう連中の尻馬に乗るようになったというわけだ。
 そんなことが当たり前のように起きるようになった。
 よくも恥ずかしくないものだ。
 目立ちたいだけ。そんな政治ゴッコの遊びもとうとう理屈すら手離すようになったのだ。
 グローバリストの犬になって左翼が紛争を側面支援とは。
 
 右翼とか左翼だとか、もはやそんな言葉はアテにならない。保守だのリベラルなどと言うがその嘘に気がつくべきだろう。
 人の命を重んじるリベラル、国を守るために命を投げ出す保守。そんな従来のイメージに異論はないだろうがそんな人たちはいない。
 そのリベラルが停戦を言い出すこともなくウクでの戦争を煽ってきたのだ。
 国を守るという保守が米国の戦争屋の手先になることを選んで国益としているのだ。
 防衛はどうしたのだ。日米同盟をなぜ妄信できるのか。
 

 是か非か、それしかない。
 そうして判断するしかない時代だ。リベラルだの保守だのと薄っぺらなレッテルに騙されるべきではない。
 リベラルなんて言葉、保守なんて言葉はもはや意味が無いのだ。
 自称保守が、秋篠宮などという不逞皇族を躾けようとは言い出さず、盗作と裏口入学の吊り目の息子でなければ「皇統が途切れる」などと主張する。
 これまで我が国の天皇の歴史に女性はいたのにその欺瞞は意味不明だ。
 やはり動機には利権があるのだろう。美智子は巨額の裏金を得ている。そのカネが配られているのだ。あの女の野望は皇室の解体だ。
 そうして自称保守は「ロシアが悪」などと米国の尻馬に乗る。
 ポンコツ兵器をアメリカから買わされていることには何も異議を言わない。
 保守を名乗るくせに国のことなど考えてもいないのだ。
 
 自称左翼が金権政治屋の手下になる。堕胎権を主張する。ワクを打たせておいて薬害訴訟に支援もしない。逃げ回る自称リベラル。
 どこを見ても何もかも、看板と中身が違うのだ。
 
 実はこんな状況は韓国という国を見れば分かりやい。
 韓国では保守派や左派なんて言い方がまるで違う意味に使われる。単に特定の政治グループを区別するだけの便宜上の言葉に過ぎない。
 外から聞けばなんのことかまるで理解不能だ。
 事実、ほとんどの日本のマスコミはこれを理解できていない。
 利権や権力を中心に綱引きがされているというだけだ。
 
 福島みずぽを見れば分かるだろう。逃げ隠れして議論などしやしない。
 選挙の時だけ出てきて「頑固に平和」だと(笑)。クズもクズ、最低の豚だ。
 あれも議員報酬のためにやってきたクズなのだ。
 保守かどうかなどもはや何の意味もなくなった。そして反権力の左翼などもはやどこにもいない。
 それはただの言葉だ。欺瞞に利用される薄っぺらな言葉に過ぎない。
 戦争を無くせだの、平和を守れだなんてすべてが嘘っぱちのスローガンなのだ。
 
 真の保守なら言うはずなのだ。通常兵器は自主開発すべきだ、と。
 アメリカの属国であることを止めるべきだ、と。
 
 


呆れ返る

 かつては左翼系の連中というのはオンナのカラダが目的だったものだ。
 全共闘、安保闘争。
 
 それは政治活動を言い訳にした体のいいナンパの場所だった。
 難しい顔をしてオンナに思想を説明してやり、モテようとしたものだ。「オルグ」するのはカラダ目的、ヤルためだった。
 
 頭の悪いオンナたちはそんな「理論武装」に昂揚した。
 天下国家を論じれば馬鹿なオンナの自分でも才媛になれると妄想した。
 オトコたちはオンナを説教強盗のように諭し、理屈で攻撃した。よくその理屈が理解できずオンナたちは身構えた。そうした緊張の中でオンナは濡れたのだ。
 ベッドに入って売春婦に説教するようなものだ。
 
 頭の悪いオンナたちは下半身は緩かった。
 そうしてカラダを開きイッパツやれたのだ。
 その昔の左翼系の安保反対闘争、そんな連中のほとんどはオンナ目当てだった。
 今でもそれは続いている。老人となってもむき出しの欲望を晒す。運動員を募る連中もそんな人参をぶら下げる。
 金権政治屋の意のままに動く小銭目当てのゴロツキでなければそうなる。
 
 すっかり高齢者となりゴミ同然になっても大言壮語する話に飛びつく。
 やれ政治だ、国際関係だ、党内派閥だ、などと愚にもつかない議論をしたがる。
 床屋談義。
 挙句には党の方針だなどと威張ってみせる。
 なぜ志位がいつまでも委員長をやってるのか、その巧妙なペテンを説明してみせるのだ。
 
 やはり頭の弱い老婆には政治はよく分からない。自己実現が目的というだけだ。
 ビラを配る仲間との一体感が寂しさを紛らわせてくれる。
 もうどうしようもないほど哀れで惨めになった自分に誰も気がつかない。
 そうして老人は権威にしがみつく。顔を真っ赤にして煽るのだ。
 

 ロシアの正義を言う左翼はいない。
 ソビエトという暗黒時代でさえソビエトを支持する人はいたのに。
 要は結局、下半身かカネかだ。
 ムードに流され同調するだけ。芯などない。それだけでしかないのだ。
 自分を大きく見せたい、自分にはまだ値打ちがあるのだ、と、老人たちは床屋談義をする。
 選挙ともなればてき面だ。
 そんな活動の場所はいくらでもあるのだ。
 そこは日本共産党の支部、分科会、様々な政治集会。
 
 そうして老婆との出逢いを期待して薄汚い老人がビラ配りのボランティアに参加する。
 ある者は裏金議員を支援すると公言し選挙事務所で働く。
 左も右もやることは同じだ。
 「自民でなければ国が守れない、」そんなことを嘯いてボランティアの婆と知り合おうとするのだ。
 左も右も同じことをやっている。
 動員されれば喜ぶ。また何か出逢いがあるだろう、と。
 もはや下半身は役にも立ちやしないのに。
 
 そんな政治運動には「自分」などない。なくてもいいのだ。
 だから矛盾しようが一貫してなかろうがまるで構うことはない。
 彼らは新興宗教の信者のように叫んだのだ。
 「安倍政治を許さない!」
 と。
 そうしてワクを打たせられ屠殺され、マイナを持たされ把握され、ウク支援は正義と思い込む。
 米国の暴挙などもはや議論すらされることもない。
 陰謀など分からないのだ。テレビが全てだ、自分には分からなくていい。
 
 若者にはそんな現実が苦痛になってゆく。疎外され孤立する。
 理不尽な現実が魂を痛めつける。
 許しがたいことに憤慨するのだ。若者にはまだ活力があるからだ。
 彼らには将来がある。だから絶望さえしかねない。
 なんとかせねばと苦しむ。
 
 しかし老人たちにはどうでもいい。
 自民の裏金にも怒りはない。2024年の衆院選で自民が議席を減らしたのは「安倍派潰し」だったからに他ならない。結果は見事にそうなった。
 岸田は裏金がありながら自分は処分しなかった。
 蓋を開けてみれば裏金問題が利用されたというだけだ。
 
 長いものに巻かれろと思うのは左翼も右翼もみな同じだ。
 小さなことでゴネて平和平和とわめくだけだ。靖国を参れと空虚に言うだけだ。
 ウク支援とやって、ナチスに拍手した血なまぐささなどとっくに忘れて知らん顔だ。
 やりたいことは出逢いぐらいだ。
 今度はどこの選挙事務所でボランティアをしてやろうか、と。
 
 保守を自称してきたハゲの百田はもはや極右でも右翼でも何でもない。
 みなが首をかしげる。国を思っているはずなのになぜ米国のやり口を非難しないのだろうか、と。
 彼はみんなで仲良く楽しく過ごしたいだけだ。
 だから有本某のようなオンナと行動して喜ぶ。彼女の主張に反することは見ないフリだ。洗脳されたかのようにして黙る。
 しかし彼は楽しいことが好きなのだ。
 国政政党になれてよかったじゃないか。
 
 ダボス会議に烏合するグローバリストたちはいわば極左だ。
 共産主義的に世界をひとつにまとめて、その頂点に君臨するつもりの狂人たち。彼らは自分たちがリーダーでありエリートであると公言している。
 そこに戦争屋たちが利益のためにぶら下がる。
 欧州では「極右の台頭」などと言うが、極左政権ばかりなのは報道もされない。
 彼らは停戦を言い出さない。
 兵器を送り続け戦い続けろとウクに言う。彼らにウクの命などこれっぽっちも価値はない。これが今のリベラルの正体だ。
 
 これまでのレッテルなど無意味になったのだ。
 支持する側も利権やオンナ、自己実現の陶酔ばかり。
 保守も革新もリベラルもいない。そんな看板にもはや意味などない。
 
 是か非か、いちいち自分で判断してゆく他にはない時代だ。

 【 文責 padroll 】


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