シロアリ・悪徳の栄え

アリ話、アジアで凶悪な蟻と出会った

・  だいたい、黒蟻というか、アリというものが益虫だとはついぞ知らなかったことだ。とんと聞いたことがなかった。シロアリに対しての関係に限ってのことか。そして、家の中と外とではまた違うとか。  例えば土をひっくり返してくれるからミミズが益虫とは言われる。ダニとか食べてくれるからクモも益虫だと。  これは家の外と内側で混同してないか。  家の床下の土がひ...
ヒント(短文)

ホチキスの針を抜く

ホチキス、まあステープラという言い方が正しい。    あれで綴じたものをバラバラにする。  たまにコピーするとか、スキャンするとか、シュレッダにかけるとか、そんな綴じた書類の針を外して解体しないといけない時があったりする。    それにはその針を抜いてやらないといけないんだけれど、ずっと爪で綴じてある部分を開いて、それから爪を突っ込んで、、、み...
シロアリ・悪徳の栄え

抗議を圧殺、詐欺的手法.2

関連。この後、2021年秋、日大理事長、田中英寿は逮捕される。  これまで大学が私物化されていたことが明らかになった。  言うまでもなく、下記の日大アメフトタックル事件の首謀者であった人間であった。   ・・・ そういや、予想していた通り、日大の監督は選手に潰せと命じたことを否定したようだ。  これは 実行した選手が先日の単独で記者会見 し...
よもや話

床下に蜘蛛はいず(注・蜘蛛噺)

アラクノフォビア、いわゆる蜘蛛恐怖症という人は世の中にいて、それはとても怖いとおっしゃいます。    ある時、海外のリゾートで知り合った女性が自分は蜘蛛恐怖症、自分は「アラクノフォビア」なのだと、そんな話をしてくれたことがあります。  とてもお話が上手な人でした。  面白おかしく、ご自身の蜘蛛の恐怖体験を話してくれ、私は笑い転げましたw。  オース...
シロアリ・悪徳の栄え

賃貸バブルの実態

 よく見かけて知っていた家が賃貸アパートを建て替えた。      アパート6室を2部屋にし、二階のデタッチ型メゾネットタイプにした。      豪華なものだ。  それに入居があったのは建て替えてからすぐのこと。  今は入居者はいないままだ。  あれは営業に騙されたクチだろう。    「建て替えをしたらどうか。今なら賃貸収入が...
オピニオン(長文)

危険な司法取引制度を導入してはいけない

米国流の司法取引制度を我が国に導入することは危険極まりない愚考です。我が国の社会規範は欧米とは違うのであり、真実よりも制度を優先させる正義など我が国では価値がありません。導入するよう圧力がかかっているのは罠でしかない。欧米盲従を許してはなりません。
オピニオン(長文)

女性を憎む男のプロファイル(新宿駅ぶつかり男)

  世の中には異常に女性を憎む奴がいる。 それはいくらネットの書き込みであるとは言え執拗で異常なもので、思わず通報したくなるようなものだ。  まあ、特定の女性の誰にと書いているわけではないからどうという話ではないんだけれども。    リアルにもいるようだ。  それが例えば例の 「新宿駅ぶつかりオトコ」 とか。    あれはもう写真が出回ってい...
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