シロアリ・悪徳の栄え

アリ話、アジアで凶悪な蟻と出会った

・  だいたい、黒蟻というか、アリというものが益虫だとはついぞ知らなかったことだ。とんと聞いたことがなかった。シロアリに対しての関係に限ってのことか。そして、家の中と外とではまた違うとか。  例えば土をひっくり返してくれるからミミズが益虫とは言われる。ダニとか食べてくれるからクモも益虫だと。  これは家の外と内側で混同してないか。  家の床下の土がひ...
オピニオン(長文)

危険な司法取引制度を導入してはいけない

米国流の司法取引制度を我が国に導入することは危険極まりない愚考です。我が国の社会規範は欧米とは違うのであり、真実よりも制度を優先させる正義など我が国では価値がありません。導入するよう圧力がかかっているのは罠でしかない。欧米盲従を許してはなりません。
シロアリ・悪徳の栄え

米国のステルス・ソーシャリズムの本質

米国はステルス・ソーシャリズムだという指摘があります。その本質はわずかの投資会社が巨額の資産を持っていること。民主主義を破壊し言論を歪め、政府の暴走と独裁を許すことになります。
シロアリ・悪徳の栄え

ラッスンラゴライの理屈とは

   「日本人は犬のウンコだ!」  「ラッスンラゴライ!」    なんだか知らんけど。。。ww  そんな暗号を作って、朝鮮語をいじったのかなんだか知らんが、日本人の視聴者にはどうせわからんぞとギャグだとやったお笑いタレントがいた。  そんな擬音みたいなの言われてもこちとら何も面白くもないが、まあそこは効果音で笑わせたりするクソテレビ。  ガチョ...
オピニオン(長文)

老人介護、交換の幸福論

高齢化社会の暗い描写は介護保険などの政策的失敗を誤魔化そうとする動機しか感じない。介護労働をお互いに交換してもよい。家族よりも他人がいい。他人なら気兼ねもないし他人行儀でよく節度が保てる。ウバイなどすでにそういうことをやっている人々がいる。
猟人日誌

シュレジンガーの猫

 「私は欝なのでしょうか。生きてるか死んでるかわからない気分です。」    知恵袋でこんな質問をしていのがいた。からかったわけでもないんだが何が気に入らなかったのか、回答はしっかり削除されてしまった。  考えてみればそういう知恵袋の手前勝手な部分が少し気に食わないのでこっちに引っ越してきたという事情がある。(笑)  自分の気に食わないものは消して...
推論、考察

ビクトリア・ヌーランドはなぜ辞任したか

ウクで工作を行った米政府が引き起こした露の侵攻、この謀略の中心だったビクトリア・ヌーランドが突然に辞任することになりその真相が様々なところで観測されています。なぜ辞任したのか、何が起きているのかを公開されている事実情報を元に観測します。
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