よもや話

よもや話

逆イタ電の逆襲をやったこと

イタズラ電話、つまりイタ電。ワン切りというとは違う。 ワン切りというのは途上国だったりすると頻繁だ。 向うは電話代が惜しいもんだから、わざわざワンミスコールで切ってかけてこさせようとする。 コールバックする電話番号は表示されてる。 要件はどうせくだらないことだ。 無視してかけないと、とうとうかけてきて怒り出す。 「なんで電話してこないのよ。」って。(笑)  ...
よもや話

我が国の高識字率を都市伝説としたアフリカの友人

最近ウケたネットの話。 今更の話だからなんか爆笑とは違ったんだけど。 だがまあ、また新しい形で同じネタが出てきたということ、それはいいことじゃないかとは思った。 何度でも掘り下げる必要がある話しだろうから。   日本の識字率は99%っていうけど、電気屋で働いてて接客してると    ・誤購入して返品したい客 「iPhone...
よもや話

床下に蜘蛛はいず(注・蜘蛛噺)

アラクノフォビア、いわゆる蜘蛛恐怖症という人は世の中にいて、それはとても怖いとおっしゃいます。    ある時、海外のリゾートで知り合った女性が自分は蜘蛛恐怖症、自分は「アラクノフォビア」なのだと、そんな話をしてくれたことがあります。  とてもお話が上手な人でした。  面白おかしく、ご自身の蜘蛛の恐怖体験を話してくれ、私は笑い転げましたw。  オース...
オピニオン(長文)

左翼の変質、看板のない時代

左翼が変質し反権力ではなくなった。左翼も保守も利権と米国追従、誰も日本のことを考えない。リベラルも左翼も保守もない。これまでの看板が役に立たなくなってきた時代では自分で是か非かを考えるしかなく、個々人の連帯すら望めない孤独な戦いなのだ。
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