シロアリ・悪徳の栄え

シロアリ・悪徳の栄え

シロアリ話.1-発生

 築50年を越える家に住んでいる。自分よりずっと先輩だ。  この家に引っ越してきた時、シロアリがたかっていた場所を押入れあたりで見つけた。  欄間の一部が食われていてそこが巣にされているようだった。  すぐにスプレーを噴霧した。穴の空いた木部にはコーキングを詰めたりした。  ほどなくシロアリは姿が見えなくなった。  「シロア...
シロアリ・悪徳の栄え

賃貸バブルの実態

 よく見かけて知っていた家が賃貸アパートを建て替えた。      アパート6室を2部屋にし、二階のデタッチ型メゾネットタイプにした。      豪華なものだ。  それに入居があったのは建て替えてからすぐのこと。  今は入居者はいないままだ。  あれは営業に騙されたクチだろう。    「建て替えをしたらどうか。今なら賃貸収入が...
オピニオン(長文)

グローバリストは経済合理性から人々の目を逸らす

人が議論に公正さを求めるのは理想でしかなく、まずその前に人間には経済動物としての本質があります。それを一方的に人間の本質などとプロパカンダするところに偽旗作戦の源流があります。知っておくべきグローバリストの手口。
オピニオン(長文)

英国が劣化ウラン弾を供与へ

 何も変わってないわけではない。  言うまでもなくロシア侵攻から一年を経過したウク情勢のことだ。  ロシアに戦争をけしかけた米英、NATO、西側諸国のことだ。積み重ねてきた嘘は揺らぎ始めている。 世界は西側の二枚舌に呆れている。米国でのトランプをめぐる白々しい妨害工作に絶句している。  無秩序と無法が西側を支配していることが白日のもとに晒さ...
推論、考察

米のエスカレート、再度トランプの暗殺未遂!

スマホを爆弾にして多くの人々を無差別に殺害した米国とイスラエルは常軌を逸している。中国で工作も。彼らはレッドラインを越えたのだ。これはもはや戦争とは呼べなくなってきた。安全保障上の言い訳も成り立たない。彼らは自国防衛を言い訳に殺戮者へと舵を切った。
シロアリ・悪徳の栄え

韓国の手紙(首相に最後通告)

【社説】安倍首相に最後に通告(註)する   朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 韓国を輸出審査優遇国(ホワイトリスト)から除外する決定を下す日本の閣議が今月2日に開かれる。1日には米高官が韓日両国に「紛争中止協定」に合意することを促したと外信が報じた。双方が実際の措置を中断し、交渉の席に着けとの意味だ。 (※世界中が韓国の主張の味方をしている。日本は従うしかない。)...
シロアリ・悪徳の栄え

世の詐欺的手法.1

 世の中には ありとあらゆる騙しのテクニック がある。 陰謀渦巻くこの世界、生き残ってゆくのは大変なことだ。 人をはめ込み、溺れさせ、まんまと利益をせしめる手法がある。 なかでもそれが合法ときているとまた厄介なもので、今のように炎上のようなことがあるならまだいいが、それもできない利権まみれのこととなると、「都合の悪いことは報道しない」マスコミによって無視され...
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