オピニオン(長文)

脱原発への道筋

   日本は原発ゼロに向かっている。  これは確実なことだ。嬉しいとか頑張ってくれとか、そんな話じゃない。すでにあり余るリスクを経験したのだ。脱原発に向かわないことはない。  だから、反原発派の認識は間違っている。  「反原発」を掲げる連中が主張する道も誤りだ。    日本のロードマップは脱原発に確実に舵を取っている。  これだけは確か...
推論、考察

米のエスカレート、再度トランプの暗殺未遂!

スマホを爆弾にして多くの人々を無差別に殺害した米国とイスラエルは常軌を逸している。中国で工作も。彼らはレッドラインを越えたのだ。これはもはや戦争とは呼べなくなってきた。安全保障上の言い訳も成り立たない。彼らは自国防衛を言い訳に殺戮者へと舵を切った。
オピニオン(長文)

14の子と50男の恋愛はアリか?なぜいけないのか

子供と大人の恋愛かなぜ言語道断で許されないかが分かっている人が驚くほど少ない。社会にとって子供の立場と大人の立場が違うことを考えれば簡単に分かることが、人権意識などで間違っているからだ。教師が子供に正しく接しているケースも少ない。
オピニオン(長文)

ハリボテのノーベル賞を斬る

「権威はカネになる」  そしてその権威をカサに着て遊んでいる連中がいる。それがノーベル賞の本質だ。    連中は傲慢で無責任で、独善的だ。  カネをバラ撒いて自らの権威を高め維持し、保持してきたハリボテの財団は今、その権威の危機に喘いでいる。  この世紀。  あらゆる権威がその尊敬を失い、幻想の仮面を剥がされ、恥ずかしくも捏造であったことが曝露さ...
シロアリ・悪徳の栄え

憲法学を騙るエセ学者について

 憲法記念日という休日もあります。  憲法をきちんと改正したら祝うことにしたいものです。      さて、憲法学者が憲法九条の改正に反対して時々意見を出しています。  新聞広告やらメディアやらで見たこともあるかと思います。  これはどういう動きなのでしょうか。    本質的というか、ごく当たり前すぎる疑問についてはあまり語られていません。 ...
シロアリ・悪徳の栄え

米国のステルス・ソーシャリズムの本質

米国はステルス・ソーシャリズムだという指摘があります。その本質はわずかの投資会社が巨額の資産を持っていること。民主主義を破壊し言論を歪め、政府の暴走と独裁を許すことになります。
オピニオン(長文)

電子カルテに思う専門性という欺瞞

   医療の現場ではまだ電子カルテが苦手だというお医者さんがいる。  若い医者はともかく、まだ電子カルテの扱い、操作ができないとコボす医者は多い。      若い看護婦、看護士なんかはすぐに適応してしまうので、若い看護婦からグチやらからかわれたりして、馬鹿にされてしまう。    そんな彼らには「悔しいが電子カルテはストレス」なんだとか。   ...
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